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リリーの人狼戦記

リリーです。対面の人狼ゲームが大好きです。都内の会場を徘徊中。写真はイメージ、人の名前はすべて仮名です。

【25戦目/人狼】W潜伏

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◼︎10人村

◼︎内訳:狼狼凶占霊狩村村村村

◼︎クローズルール。(初日占いあり。初日咬みなし。連続ガードあり。)

◼︎人狼:リリー、玲子

◼︎狂人:陽子

◼︎占師:チラ美

◼︎霊媒師:仙人

◼︎狩人:鈴太郎

◼︎村人:愛花、藤子、シューキ、ユウジロウ

◼︎結果:人狼の勝利


▶︎1日目

リリーは人狼を引いたのに、相方が誰だったかを画面で確認し忘れた。

冷や汗をかきながら朝を迎える。

 

パッと手が挙がったのがチラ美。

あたし占い師でーす、よく喋る鈴太郎さん占いました、人間でした、と発言。

 

チラ美→鈴太郎◯

 

あー、この爽やかな出方、本物っぽいな〜…

対抗は出ない…出ないの?

狂人〜それか、相棒〜〜!

対抗で出てくれよ!

と祈るが、無反応。

 

ここまで体力を温存できていたので戦えそうだが、チラ美はわりと手強そうなので厄介だと思った。

 

鈴太郎は変わらずよく喋るが、こちらに有利に働こうとはしていない。

チラ美を信じる、チラ美か俺を護った方がいいと彼は言う。

となるとこいつは狂人ではないようだ。

潔い爽やかさもあるし、透明感のあるオーラに満ちているので、ますます村っぽい。

 

誰かが、なんで俺も護れなんて言うんだと鈴太郎に聞いた。

すると彼は、俺も重要だからと言った。

 

ひとまず、鈴太郎は霊媒師とみた。

そこへ、俺も役職あるよと仙人が言う。

 

何を。

これは美味しい。

分かりやすい。

 

鈴太郎と仙人、チラ美が役職者なんだ。

いや、もしかして仙人が相棒?狂人?

 

シューキやユウジロウはわりと様子を伺っている感じがする。

愛花は真っ直ぐな目で、私は絶対市民ですと言い切るので、村だろう。

 

最終的に一番モヤモヤしてる態度の陽子に疑いが向けられる。

 

処刑:陽子

 

▶︎2日目

 

襲撃:鈴太郎

 

夜のターンで確認したが、相棒は真横に座っている玲子だった。

玲子はわりと賢いほうなので、これは勝てるかもしれないと思った。

1日目のやり取りを振り返ると、彼女は雑談が少し多かったので、なるほど、人狼っぽくはある。

ひとまず邪魔そうな鈴太郎を咬んでおいた。

 

仙人が霊媒師CO。

 

仙人→陽子◯

 

霊媒師の対抗は出ませんか、とリリーが発言。

こうやって様子を見て対抗で出ようか悩んだが、出ないことにした。

仙人の出方はごく自然体で、いかにも本物らしかったからだ。

少し不安げに玲子がこちらを見る。

そうだよね。どっちか騙るべきなんだよね。

 

玲子が、陽子を狂人だったと思うと言った。

狂人って何するんだっけ、ということをゲームが始まる頃、小声で言っていたらしい。

だとしたら、超初心者ということになる。

 

でも、勝機はきた。

なんと、占い師COしたチラ美が、占い結果を操作ミスで見過ごしたという。

 

チラ美を脅威と見なしていたのでホッとした。

しかも占ったのはユウジロウだという。

そのままユウジロウ怪しい説を玲子が説く。

 

ユウジロウもそこまで熱心に市民アピールしない。

いや俺は違うよ市民だよ〜とぬるい発言しかしない。

 

なんでかなー、駄目だよアピールしなきゃ。

そう思いながら厳しい目でユウジロウを見やる。

 

こんなフワフワした状態で投票していいのかな、と仙人が問う。

ここでリリーは、占い結果が無いから判断材料も無い、だから消去法しか無いだろう、と遠回しにチラ美の失態を責める。

 

隅の方に考え込む愛花と藤子がいた。

気を抜くと黙り込みがちな自分に気づいたリリーは、面と向かって2人を疑ってみる。

 

ねえ、本当に市民?

なんかもっと議論にまざってきてよ。

そうやってると疑わしいよ。

 

2人は純真そうに、市民だと言い張る。

 

ふうん。

後で吊りやすそうな連中だな。

この2人は残しておこう。

 

処刑:ユウジロウ

 

▶︎3日目

 

襲撃:チラ美

 

占い師を咬みに行ったら、GJは出なかった。

すると狩人はもう死んでいて…

多分、前夜に咬んだ鈴太郎が狩人だったんだろう。

だとしたら我々の咬みこそGJだ。

 

仙人→ユウジロウ◯

 

生存者:仙人、愛花、藤子、シューキ、玲子、リリー

 

6人か。

役職者はいい感じに殺せてる。

でも、そろそろ疑いにかけられてもおかしくない。

玲子が疑われたら身内切りしよう。

リリー自身が疑われたら狩人COしよう。

 

リリーは仙人だけをすごく信じていると言った。

さらに、仙人が疑っている人に私も投票したいと言った。

 

その考え方はいいね、と誰かが言った。

リリーは少し下を向いて考えながら喋ってるふうを装った。

今日はもう間違えられない、私目線では怪しいのは玲子と愛花の組み合わせか、シューキと藤子の組み合わせかな、と迷ってる市民っぽく発言してみる。

シューキは、威勢よく、自分は市民だと言った。

愛花も、なかなか潔く、神に誓えますと言った。

 

こうなると静かな藤子が気になると仙人が発言。

いいぞ、ミスリード

今日で勝負がつくんだ。

 

仙人の意見が一番信憑性があるな、この人は間違いなく霊媒師だからとプッシュすると、周りもそんな雰囲気に。

 

処刑:藤子

人狼の勝利ー!!

 

……

 

やったー!勝った!

2人とも潜伏で逃げ切った!

 

自分もレベル低いけど、村のレベルはもっと低かった。

以下、駄目だしをしてみる。

 

●初日に狩人が「自分が重要」とアピールする

●初日に霊媒師が霊媒師だと名乗らず、役職持ちだと言い出す

●誰も投票を洗おうとしない

●沢山、推理して発言している人を大した根拠もなく疑う

●自分を信じてくれる人を信じる

●信じる基準を作らない、作れてない

●雰囲気だけで判断する

●どこにラインがあるかの洞察が無い

●村の勝利への道筋を作れていない

●何日目まで猶予があるか逆算出来ていない

●疑われたときの弁明が足りていない

 

こんな体たらくじゃ、狼につけこまれて当然ですよ。