リリーの人狼戦記

リリーです。対面の人狼ゲームが大好きです。都内の会場を徘徊中。写真はイメージ、人の名前はすべて仮名です。

【34戦目/狂人】占い騙りからの、狂人咬み

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■13人村
■内訳:狼狼狼凶占霊狩村村村村村村
■クローズルール。(初日占いなし。初日咬みなし。連続ガードなし。)
人狼:隼、次郎、カナ
■狂人:リリー
■占師:ワカメ
霊媒師:ラク
■狩人:瞳
■村人:クミ、美月、久兵衛、義則、絵里、ゾンビ
■結果:人狼の勝利

 

▶︎最初の夜

上級者が多そうな集まりに参加。

で、私は…

うわー、狂人引いちゃった!

全然やったことないんだけど、どうしよう、狂人。

とりあえず、みんなほぼ初めての人で上手そうだし、私は騙りで出たほうがいいよね?

無駄に長生きしようとか、考えなくていいよね?

 

占い出ようってなったらすぐ手をあげればいいよね、うん。

2日目以降はどうしよう?

 

 

▶︎1日目昼

 

簡単な自己紹介から。

自己紹介で怪しげな人は特に見つけられなかった。

しいえていえば、ゾンビが血色悪くてボソボソしていて、なんか怪しいかも。

 

「じゃーまずはどうやって議論進めて行きましょうか」

 開口一番、爽やかな感じの隼が切り出す。

 

「とりあえずグループ分けしてきませんか。

人狼は同じグループに固まるのを嫌うと思いますし。

三つくらいに分けて、その中から怪しい人をそれぞれ絞って投票候補にしませんか」

と言ったのは久兵衛

なるほど、なんかアルティメット人狼みたいだなー。

 

「どうやって分ける?」

とカナ。なんかクールな感じの子だ。

 

「色別とかどうかな」

瞳が提案する。

 

「赤、青、黄色に分けましょか。どうすかね?」

隼が言う。

みんな賛成する。

 

私は咄嗟に考えた。

なんとなく、赤って人狼っぽいイメージ。

となるとそこは避けたがるかな、人狼が。

私は敢えてそこに入って、役職者だってことにしようかな。

 

「赤がいい人ー」

隼が声をかける。

私は真っ先に手を挙げた。

ほかに2人、手を挙げた。

 

「青ー」

5、6人が手を挙げる。

 

「黄色ー」

4人。

 

なんか偏ったけど…。

うーん、私は投票候補にされる確率が1/3か。

ヤバイなぁ。

 

「じゃ、色別にちょっと席分かれて、怪しい人を決めてもらえますか。

まずは赤から」

隼が取り仕切った。

 

赤グループは私と美月、ワカメだった。

ワカメはなー、なんか太々しい感じがしてイヤなんだよな。

 

「あたしは占いだから吊られるわけにはいきません」

とワカメ。

 

「まって、私が占いですから!」

頑張ってとっさに嘘をつくリリー。

 「え〜。マジで〜。どうしようかな〜、いきなり占い2人〜?」

美月は笑いながら困った顔をする。

 

「ちょっと、ほかに占いだって人、いますか」

隼が聞く。

青グループからも黄色グループからも出ない。

 

「もう、グループ分けとかいいんじゃない?占い2CO出てるし」

髭面なラクがダルそうに言う。

「いや、結局この2人を外してグレーから吊ったほうがいいから、

グループ分けは続行だよ」

次郎が言った。

 

「え〜そうなったら私、能力ないから真っ先に投票候補じゃん〜」

赤グループ唯一の占い以外であるのは美月1人。困ったな、という感じ。

たぶん村なんだろな。

 

青グループは多い。

隼、クミ、久兵衛、義則、絵里、ゾンビの6人。

元々の性質?なのか、ゾンビの話し方がボソボソしていて怪しい。

でも、あいつが人狼には見えないな…なんか下手くそなだけ?

 

「私、市民です」

絵里が言った。

 「いや、それを言ったら俺も市民だよ」

「私も」

「僕も」

 

絵里が市民COしたのを皮切りに、みんなが一斉に市民アピール。

そこへクミが、

「あんまり市民とか言わないで。それを言いすぎると

、狼から見て能力者が絞り込めちゃうでしょ」

とか言った。

 

確かに。

そういうクミは、私のご主人様じゃなさそうだなぁ。

なんやかんやで寡黙なゾンビが候補になる。

ゾンビは初心者なのだろうか、言葉にしたいけどうまくできない、といった感じ。

 

さて、黄色グループ。

次郎、カナ、ラク、瞳の4人。

「なんとなく、ラクさんしか信じられそうな人が今はいない」

次郎が言った。

 

「私はカナが怪しいと思う!」

瞳が言うと、カナが速攻でやり返す。

「なんーの提案もしてない人が言うセリフ?」

 「え、私意見言いましたけど」

瞳は怒ってる。

 

「手を挙げたの遅かったしね」

ラクがカナを見ながら追い詰めた。

 「黄色ーって声がよく聞こえなくて出遅れただけだから」

カナがそっけなく言い返す。

 「そうかな。作戦を考えまくってて出遅れた人狼みたいだったよ」

なおも、ラクは執拗に追い詰める。

 

候補はカナになった。

 

さて、投票時間。

私は美月に入れたけど、ゾンビが多数票を集めていた。

市民であることを願う。

死んでくれ。

 

処刑:ゾンビ

 

▶︎1日目夜

 

さて、どうしよう。

早々と誰かを黒出しするのはリスクあるよなー。

誤爆するかもしれん…

でも、占い理由がそれっぽく言えればいいんじゃないかな?

いや、でも黒出しはやっぱ怖い。

 

カナが黄色グループで候補に上がっていたよな。

ひとまず、カナを白とか言ってみようか。

 

 

▶︎2日目昼

 

死体:久兵衛

残り11人

 

ワカメ→ラク○

リリー→カナ○

 

ワカメはこう言った。 

「ラクが少し強引な誘導をしてるように見えたので占いました。

結果、村でした」

 

対するは リリー。

「カナが候補に上がっていたけど、処刑されませんでした。

狼で、庇われてるんだと思って、カナを占いました。白でした。

個人的にはカナを攻撃していたラクも白っぽいです。

村同士争ってるように見えます」

 

…なんか、言ったそばから、敵を作らないようにしてる人外っぽいかなーと

我ながら思ってしまった。

 

「リリーさんて私に投票してたよね。私よりカナにしたのってなんで〜?」

美月から突っ込みが入る。

えーとね、それは…

 

「確かに美月さんに私は投票した。

でも美月さんよりカナさんのほうが票が多かったよね。」

私は少し早口で説明した。

微妙だったかな?

 

「ちょっといいすか」

隼が言った。

「ゾンビさんは黒でした」

突然、隼が霊媒COした。 

 

マジか。

 

「させねーよ。僕が霊媒だし。ゾンビは村だった」

ラクもCOした。

 

 

うーわー。

そりゃあ、ラクが絶対本物だよね。

真占い師のワカメに白打たれてるもん。

 

どうやって隼を庇う?

 

「ワカメさんから見たらラクさんが真霊媒ですよね。

さっきまでラクさんが白く見えてたけど、

今の私目線ではワカメさんが偽物なんで、ラクさんを人外めに見てます。

だから今日吊りたいです。

かといって隼さんが本物っぽいかと言うと、まだ完全には信じてないです。

ゾンビさん、そんなに人狼っぽい動きしているように思えなかったし」

私は、これくらい言うのが精一杯。

 

「あたしにとってはもうラクさんが絶対本物!白だったし!

これまでの推理もキッチリしてるし、曖昧なところがない!

めちゃくちゃ真霊媒の挙動でしょ?!リリーさんと隼さんが人外なんですよ!」

ワカメは早口で力強く言う。

 

「それと、次郎さんと義則さんは村だと思います!」

ワカメはなおも言う!

むーん、これでは理論でもパッションでも負けてしまう。

 

 

そこへ、カナがワカメを疑ってきた。

ラクが白だったら絶対本物とは限らない、と。

カナの意見に何人かは頷く。

 次郎も、絶対本物ってことはないと言う。

 

ワカメは少しビクッとした感じだ。

「あのタイミングで霊媒師ですって出てくれば、信用できると思うけど」

「それこそ狂人がやりそうな手口…とは言えるな」

穏やかな口調で義則が突っ込む。

 

「確かにね。わざわざ白を出してもらったのに敵をつくるような勿体無いこと、狂人ならしないかもね」

瞳が頷く。

 

「でも俺が本物なんだよね。俺の推理はこうだ。

隼、美月、義則が人狼。リリーが狂人。さっきから動きが狂人っぽいよな。

ワカメ、本物占い師だろ」

冷たい目をしたラクはそれぞれを指差しながら言う。

私は狂人と言い当てられて、ドキッとする。

 

隼はラクが狂人だと推理している。

また、彼から見て真占い師は私、ワカメが人狼、瞳かクミが人狼、と映っているらしい。あと一人はまだわからない、と。

 

「お前が人狼だろ」

ラクは隼に睨みを利かす。

 「僕は霊媒師なんです。占われてもいい」

隼は一歩も引かない。

 

投票時間になった。

私は弁がたつラクも殺しておきたかったが、ワカメに投票。

当然ワカメも私に投票。

 

「私、自分で言うのもなんだけど超村っぽいと思うのよ」

と言って美月はラクに入れた。そうだよね、なぜかあなた、疑われていたしね。

 

「味方をつくろうとしてない、強い意志で推理をしてるのはラクさんのほう」

と言って、瞳は隼に投票。

 

「まだ2日目の段階で全体が見えてる言い方をするラクさんは高い確率で人狼

と言って、カナはラクに投票。

 

その後もラクと隼でバラけるが、ラクのほうが多かった。

 

処刑:ラク

 

 

▶︎2日目夜

 

あー、ラクが死んでくれてよかった。

怖いよあの人。

 

さー、次はどうしようかな。

ワカメ、瞳、絵里あたりを人狼だと思うとか言おうか。

でも、瞳とか特に人狼っぽいんだよね。

 

実際は隼と…あと誰か2人が人狼なんだろうけど。

ゾンビはきっと黒塗りされた村人なんだよね。

ラクに攻撃的だったカナは人狼なのかな。

カナは隼を責めてなかったし。

 

美月はくつろいでるし、村っぽいなぁ。

隼が信用されるには、ラクが人外にならないといけないよね。

 

そのラクに投票した美月がシロだって分かれば、いいんじゃないの?

少なくとも私は人狼に咬まれない。

 

▶︎3日目昼

 

死体:絵里

残り9人

 

ワカメ→カナ●

リリー→美月○

隼→ラク●

 

ワカメ「カナさん占った。狼でした。」

 

なんでカナを占ったのかと、義則がワカメに聞いた。

 

「だって、対抗のリリーさんが白だししてるでしょ。

怪しいよ。カナさんが白だったら白確つくれるし、それはそれでいいと思いました」

ワカメの説明だ。

クミや瞳は頷いてる。

 「カナさんパンダだね」

瞳が言った。

 

「私は美月を占いました。村でした。

自分の村アピしかしてないし、積極的に議論を進める気がない狼に見えたからです。

でも村人だった。その美月が投票したラクは人外だと思います。

現時点で私は隼が本物の霊媒師だと思います」

…って頑張って私は言ってみたけど、なんか気迫で負けてるような。

 

「霊結果、ラクさん黒!ちょっとみんな、聞いてもらっていい?

僕の対抗のラクさんは人狼でした。

そのラクさんに白出ししたワカメさんはたぶん狂人です。

今日は僕を信じるならワカメさんに入れて下さい。

ワカメさん信じるならカナさんに入れて下さい。それでいいですよね?」

隼が勢いよく言った。

が、反応は薄い。

 

「うーん…。ちょっと一方的かな。

隼さんを信じるにしても、ワカメさんは人狼じゃなくって狂人なんだろ。

隼さんを投票対象にするってのはどうすか」

次郎が言う。

 「うん!それでいいと思う!」

ワカメが食いつく。

 「霊ロラはやったほうがいいかもね。そっちのほうが安全だし」

瞳が賛成する。

 

「あたしから見たらリリーさんは狂人。ラクさん本物の霊媒師。

隼さんとカナさんが人狼で、どっちが先でもいいから投票してほしいです。

クミさんは潜伏してるっぽく見えるんだよね」

ワカメがクミに矛先を向ける。

 

「私は村です」

クミが言い返す。

 「グレーの人はどう思う?」

隼が聞いた。

 

義則は、隼はそんなに怪しくはないが、安全策をとりたいから処刑したいと発言。 

次郎は、気持ち的にはワカメが焦ってる人狼に見えるから投票したいけど、村の意向が霊ロラならと発言。

クミは、リリーが怪しいと考え、ワカメのほうが挙動が本物っぽいのでカナに入れると発言。 

美月は、隼の挙動は村っぽく見えるし、ワカメとラクの人外ラインが有るのではないか、と発言。

 カナは、確実にワカメ処刑で、と発言。

 

投票時間になる。

少しバラけたが、隼が最多票だった。

 

処刑:隼

 

 

▶︎3日目夜

 

さー、人狼はどう動く?

カナと隼と…あとは瞳?いや、なんか違う気がする。

瞳は結構、正義感がでてる。

 

意外と義則とかがグルだったりするんじゃないの?

義則は安全策ばっか言ってるし、そんなに推理をがんばってない。

 

明日はそれでも誰かに黒打たなきゃ。

私は占い師(自称)!

黒は次郎、義則、瞳ってことにしとこう。

瞳に黒だししよう。

 

 

▶︎4日目昼

 

死体:リリー

残り7人

 

ワカメ→義則○

 

あらー、咬まれちゃった。

でも、これで私の真目上がったよね?

 

「白もらっても、ワカメさんのこと信じられないんだよな。

対抗が死んでて、なんで自分は生きてんの?」

義則がワカメを睨む。

 

お、面白い展開。

やっちまいな!

 

「あたしは生かされてるんです!人狼にしたいんでしょ。

だから、リリーさん咬んだんだと思う。私はとにかく人狼見つけてるんです!

カナさんと、あと隼さんでしょ。瞳さんか次郎さんか、クミさんです!」

 ワカメ、がんばるなー。

でも私の敵だから、死んで。

 

次郎は疑わしそうにワカメを見ている。

「なんか今頃になって意見変えてきてるように見える。

最初、次郎さんは信じるって言ってたのに。

それに、俺から見て瞳さんはすっげー村人だと思う」

 

「私も次郎さんと意見がけっこう一致しているし、村置きしてる。

ワカメさん、ちょっと信じられなくなってるよ。

テンパってるのかもしれないけど」

瞳が言った。

 

ワカメは真占いのわりに、私が死んだせいでグレーからも信用とれてない。

まぁ、狂人の私が先に咬まれちゃ、怪しくはなるよね。

 

ともかく、義則は村だったのか。

じゃあラストウルフは…美月か次郎?

クミと瞳は手厳しいこと言ってるし、村だと思うんだよな。

 

カナと次郎、義則は完全にワカメを吊る方向で話を進めていた。

義則の意見としては、占い師も霊媒もロラしておけば確実に2人外は殺せてる、ということだった。

美月は、義則が怪しい気もする、と言いだした。

冷静なクミはこんな状況になっても、リリー疑わしい説を説いていた・・・

だか議論はそれほど発展せず、ワカメが最多票に。

 

処刑:ワカメ

 

 

▶︎4日目夜

 

なんだか頭がこんがらがってきた。

私はさっさと殺されて、よかったかもしれない…

 

 

▶︎5日目昼

 

死体:クミ

残り5人(カナ、次郎、美月、義則、瞳)

 

そして迎えた5日目。

 

「これまでの議論の進め方から言って、カナさんは人狼だと思う。

初日からずーっと話の濃度が変わらないっていうか、ずっとフラットだよね」

瞳がずばりと言った。

おー、すごい観察力。

カナは黙って聞いてる。

 

「だんだん情報が増えていけば、みんな少しずつ見方が変わって、

意見も変わってくるじゃない。

でも、カナさんってほんっとにフラットなまんまだだし、そこが疑わしい。

次郎さんとか義則さんは結構、その場に応じて状況判断してるもん。

だからワカメさん真置きして、リリーさん狂人って考えたとき、

もう答えって出てるよね」

げー。そうでしたか。

でもそれって、カナがへっぽこ人狼ってことだよね。

 

「あと何人いるんだろうな。もしカナが人狼だったら、ほかの狼は隼と…」

義則が言いかけたとき、次郎が遮って言った。

「美月さん、人狼でしょ」

「は!私なわけないじゃん」

美月が即言い返す。

 

次郎から見て、意見や投票がフワフワしているのは美月だから、

人狼に違いない、という推察だ。

 

全然ブレてない、と美月は言い返す。

さらに、瞳だってよくわかなんない、殺してもいいんじゃん?と美月は言い出す。

瞳はキッとなって言い返す。

「はい。言います。私、狩人です」

 

狩人CO、キターーーーー!

 

「最初に護ったのがワカメ。2日目がクミ。3日目、またワカメ。

4日目は絶対言わない。対抗、いますか対抗」

瞳が一同を見渡す。すごい目ヂカラ。

誰も出なかった。

 

 

「そうだったんだ。だからか。

なんか隠してる感じしたの。私、瞳さんのこと信じるよ」

カナがあっけらかんと信じる発言をした。

「俺も」

義則も言った。

 

「ちょっと待って。

みんなは咬まれたリリーさんの方信じてるんだよね?

ワカメさんを信じてないから、てことだよね?

だったらおかしいよ、私、リリーさんから白もらってるよ!」

 

おおおおお。

ここにきて、美月がねばる。

そうそう、私はあなたを白だししましたよねー。

どうなるのコレ。

 

「ぶっちゃけ、ワカメさんもリリーさんもどっちがどっちだかわかんない。

だから、それぞれの占い結果はもうあまり意味がないと俺は思ってる」

おお。義則、それは、私的にはちょっと残念だけど、ちょっとラッキー。

 

「これでもし、明日も続くんなら、カナさん吊れば村の勝ちじゃね?」

次郎がまとめた。

 

瞳を疑ったことが致命的となり、4人が美月に投票。

美月は呆然としながらなぜか義則に投票。

 

処刑:美月

 

村と狼が同数になり、人狼チームの勝利〜!!!!

 

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瞳が死ぬほど悔しがってた。

そうだよね、いい推理してたもんね。

でも、自分(狩人)のこと信じる、ってカナ(人狼)に言われちゃったから、

美月に入れたくなっちゃったんだね。

GJ出せなかったのも辛かったね。

 

カナはあんなに疑われてたのに、最後までよく生き残れたね。

黒出しされてたのにねー。

 

次郎の立ち回りがすげー。

全然人狼っぽくなかったよ。

 

とりあえず、私は勝った陣営のなかに居たらしい。